本文へ移動
KUROHA LAB.

ComfyUIでモデルやノードが見つからないときの確認順

著者 黒羽霞藍 / 公開 2026.09.24

他人のワークフローを開くと、同じモデルやカスタムノードが手元に無いことがあります。まず表示された名前を控え、どちらが足りないかを分けて考えます。

1. モデルが見つからない場合

モデルのファイル名、種類、対応するモデル系統を確認します。チェックポイントは通常 models/checkpoints、LoRAは通常 models/loras です。ただしDesktop版や追加モデルパスの設定によって実際の保存場所は変わります。正しいフォルダへ置いた後、一覧の更新または再起動で認識するか確認してください。

2. ノードが見つからない場合

必要なカスタムノードの配布元を特定し、配布元が示す導入方法と対応版を確認します。インストール後はComfyUIの起動ログにIMPORT FAILEDなどの失敗がないか見ます。名前の似た別のノードを無理につないでも同じ処理にはなりません。

3. モデルを入れても動かない場合

ワークフローの対象モデル系統、必要な追加ファイル、GPUメモリ、ComfyUI本体とカスタムノードの版を確認します。新しいモデルには専用のローダーやテキストエンコーダーが必要なことがあります。エラーメッセージ全文と再現手順を残すと原因を絞りやすくなります。

4. 最初に戻す方法

複雑なワークフローで原因が分からなくなったら、公式の基本テンプレートでモデル単体が動くか確認します。そこから足りないノードを一つずつ追加すると、失敗する段階を特定できます。

参考:ComfyUI公式:Models / ComfyUI公式:カスタムノードの問題